『令和六年 甲辰年 春季大祭』
3月23~24日にかけて、春季大祭が執り行われました。
本年、4月4日、教団は開教75周年を迎えます。
お祝いの年ということで、衣冠束帯・十二単を着用し、春季大祭が行われました。
日本の伝統文化を受け継ぎ、伝えていくということは大変なことではありますが、とても大切なことです。
祭り事を大切にし、感謝して日々を過ごしていきたいものです。
大祭では、神之舞・八仙之舞が奉納されました。
11月には、開教75周年記念大祭が行われます。
記念大祭に向けて、祭式・お琴・お舞の向上、着付けの稽古を重ねてより良い祭典になるよう努力していきたいと思います。
大勢のご参拝お待ちしております。
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